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help リーダーに追加 RSS 100円グッズの楽器つくりへの応用

<<   作成日時 : 2006/01/21 11:55   >>

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画像100円ショップと言うのが、結構はやっています。

米国では、ワン・ダラー($1)ショップ。 英国では、ポンド(£1)ショップ。

わたしの楽しみのひとつは、100円ショップを見て歩くこと。 楽器つくりにとっても、いろいろとヒントが得られたりします。

たとえば、フォトの100円グッズ。

バロック木管楽器つくりの、ひとつの工程としてオイリングがあります。 これには、昔から天然油のリンシード・オイル(亜麻仁油)が使われてきました。

オイリングにより、防水・防酸効果を期待するのです。 ヨットなど木部への適用もされています。

リンシード・オイルによるオイル含浸方法は種々あります。 オイルのバスにつけるとか。

ポリエチレン容器に多量のオイルを入れて、何本も同時に漬けるのですが、最近、面白いものを発見。

フォトの、ガラス製の花瓶。 ちょうど、トラベルソにぴったり。 このようにすれば、リンシード・オイルを少量で済ませることができます。

でも、これでは、何か倒れそう。

ふと、100円ショップの同じ棚を見ると、プラスティックの文具入れの箱があるではありませんか。 ダンボールをたくみに切り、組み合わせた内壁があり、ガラスの花瓶にぴったり。 これで倒れなくなりました。

サイズが大きい正方形の文具入れ(フォト外)では、なんとガラス花瓶が対角線にぴったり2本入るではありませんか。

リンシード・オイルは、粘度が高く、なかなか乾きません。

そこで、100円グッズの木製のお皿立て。 そのままでなく、角をヤスリでほんの少し丸くします。 そうすると、トラベルソなどがうまく載ります。 

テーブルの上に、トラベルソを何本も並べるとき、気をつけて置くようにしますが、このお皿立ては柔らかい木材のため、気にせずどんどん並べています。 とても便利。

フォトは、これにより、トラベルソの各部のリーンシード・オイリングのあと、数日間、並べ乾かしているの図。

楽器は道具。 道具をつくるためには、道具が必要。 その道具は、自分で見つけ、工夫して使いやすいものを得ます。 これは、ものつくりの基本。

さて、時間を見つけて、100円ショップに出かけるとしようか。 あたらしいヒントを求めて・・・。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私は乾燥させるときは糸の先に割り箸を数センチに切ったものを縛り付け、ボアに通して吊るしています。
リンシードはなかなか乾かないですね。でも艶はタングオイルより気に入っています。
オーボエ好き
2006/01/31 14:11
●割り箸の件、いいアイデアですね。リンシードオイルがいつまでも、ポタポタと落ちますよね。ある程度ふき取っておかないと、どっぷりと固まってしまい、都合が悪いですね。
●割り箸で思い出しましたが、わたしがトラベルソのボアのオイリングをするとき、割り箸を使います。割らずに、新しいものにティッシュエーパーを折ってはさみ、そのまま回転させるように巻きつけ、ちいさな輪ゴムで止めます。結構、いい感じで使えます。
woodwind 図書館長
2006/01/31 22:59

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