浜松市楽器博物館へ立ち寄ってみました

画像実に42年ぶりの同窓会に参加しました。

場所は、浜名湖三ケ日温泉。

42年前にタイムスリップして、当時の仲間と楽しい時間を過ごすことができました。

わたしは、仕事と平行して続けているバロック木管楽器作りにもふれ、復元した楽器のひとつを紹介しました。

Jean-Hyacinthe Rottenburgh Brusseles c.1730 (→こちら

目的は、楽器の復元製作とそのつくり方ノウハウおよびそれらのお貸し出しサービスの提供活動を継続する情熱を維持するため。

これまで、あえて仲間含め他人に紹介することで自らの活動エネルギーを高めてきています。

その同窓会も浜松にて解散。

うん? 浜松といえば浜松市楽器博物館。 これまで1度も訪れていなかったのでチャンスとばかり立ち寄ってみました。

JR浜松駅から、徒歩で10分ほどの距離。

浜松は、ヤマハ、河合、ローランドなど、ピアノや電子鍵盤楽器などの製造拠点のようです。

戦後のこれらの楽器製造品の紹介のほか世界のいろんな楽器を見ることができます。

地下1Fには、西洋楽器があり、バロック時代を含む木管・金管楽器、チェンバロからピアノまで楽しむことができました。

フォトは、木管楽器のコーナー。 

オーボエ/イングリッシュホルン/ファゴット、トラベルソ、クラリネット、リコーダー/フラジオレットと続きます。

後期バロックが終わり、18世紀後半のクラシカル以降の楽器が多く見られました。

なかでも黄楊のオーボエは美しく、加工技術や、つや消しによる仕上げ処理もとても参考になりました。

わたしのオーボエ復元においても、このイメージに近づけるべくチャレンジしてみたくなりました。

現在復元製作中の P.Paulhahn (→こちら)には、自分の眼で捉えたこのイメージを活かしてまいります・・


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